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戸田市情報モラル教育サイト 情報モラルスクール


つながるちから上級編わかりやすく伝えよう
だれにとっても見やすいページを作ろう

ウェブページやブログなどを作って公開するとき、発信する情報の内容だけでなく、正確に伝わるように、ページの見せ方にも気を配りましょう。大人も子供も同じ立場で参加できるネットワーク社会では、あなたにも大人と同じように情報を発信する人としての責任がもとめられます。 だれにとっても伝わりやすいページを作って情報発信の達人になるには、どのようなことに気をつければよいでしょうか。

だれもが利用しやすく、たくさんの人に信らいされるページを作ろう

情報が正確であることを示そう

ホームページに引用元や更新日時を明記している様子のイラスト発信する情報の内容が正確であるかどうか、あなた自身がきちんと確認することはもちろんですが、ページを見た人が情報を信らいできると判断できるように、引用元や証こになるものを示しておくとよいでしょう。また、時間がたつとその情報が正しくなくなる場合もあるので、定期的に内容をチェックして、まちがったところが出てきたときには修正・こう新します。これらのことに気を配ると、見た人があなたのページの内容を信用してくれ、あなたの言いたいことがより正確に伝わりやすくなります。 発信者は、発信した情報に責任を持ちます。もしも、あなたが発信した情報で迷わくをうけた人から苦情を言われたときでも、相手の意見をよく聞いた上で、情報が正しいかどうかもう一度調べて、確認しましょう。

テーマを決めて情報を整理しよう

伝えたいことをわかりやすく表現したページを作るには、まずテーマを決めて、それにそって情報を整理することが大切です。何を伝えたいのかわからないまま、情報をばらばらに並べただけのページでは、見る人には何も伝わらないですね。

テーマごとに3~4のパーツに分けて、ストーリーを作り、内容にあった写真や絵を入れるとわかりやすく、また楽しいページにできます。一番伝えたい文章に色をつけたり、大きくしたり、囲ったりして目立つようにするのも効果的ですね。

また、手順や情報の流れ、つながりを表すときは、文章を並べるのではなく、丸や四角で囲ったり、番号をつけて並べたり、線や矢印などを使って図にしたりするとわかりやすくなります。

他にも、わかりやすいページを作るためのいろいろな工夫を考えて、クラスのみんなで見せ合って、話し合ってみると、いろいろなアイデアが出てきて、ページ作りのうでが上がりますよ。

だれが見ても伝わるページを心がけよう

ユニバーサルデザインのイメージイラストインターネットであなたのウェブページを見ている人の中には、視覚やちょう覚に障がいがある人もいます。このような人たちもふくめて、すべての人に情報が利用できるように配りょすることを「ユニバーサルデザイン」といいます。

はっきりした色づかいでくっきり見やすいページにしておけば、老眼の人や色を見分けることに障がいをもつ人にも伝わりやすくなります。また、画像にテキストでの説明文をつけておくと、目の不自由な人にも、ページ上の文章を読み上げるソフトなどを使って、どのような画像がはってあるのか伝えることができますね。

このように、インターネットからの情報発信は、さまざまな人への配りょと思いやりの心づかいが求められるのです。