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戸田市情報モラル教育サイト 情報モラルスクール


身を守るちから基本編節度を守ってかしこくコンピュータとつきあおう
心と体の健康を守ろう

チャットやけい示板、ネットゲームなど、楽しくてついつい夢中になってしまいがちですが、度をすぎると体や心の健康を大きく損ねてしまうことがあります。コンピュータを楽しく活用できるのも元気な体と健康な生活があってこそ。熱中するあまりこれらを台無しにしてしまったら、元も子もないですよね。 コンピュータに夢中になりすぎることでどのような害があるのか、またこれらを防ぐために何に気をつければよいのか、いっしょに見ていきましょう。

コンピュータが心や体におよぼすえいきょうを知ろう

体へのストレス

座ったままの同じ姿勢でモニター画面に集中しつづけるパソコン作業は、目や上半身に大きな負担をかけます。そのため、長い時間パソコンを使うと、目がかわいて痛くなったり、かたやうでがしびれたりすることもあります。体にこのような負担をかけつづ続けると、視力が落ちるだけでなく、骨や筋肉にもよくありません。とくにこれから体の機能が成長していく時期では、のちのちまでの大きなえいきょうをあたえかねません。

暗いところでパソコンを使って目が疲れている様子のイラスト暗いところでパソコンを使うのは目にとても大きな負担をかけるので、よくないことです。部屋の明るさとディスプレイの明るさになるべく差が出ないようにするとよいでしょう。広いスペースで正しい姿勢がとれるようにし、適度な休けいをとることも大切です。

また、ねる時間をけずってパソコンに熱中すると、すいみん不足になり、生活リズムの乱れで病気になることもあります。昼夜が逆転した生活をすると、学校生活がつらくなったりします。パソコンを使う時はおうちの人といっしょに一日に使う時間と場所を決めて、節度をもって使うようにしましょう。

また、スマートフォンを暗い部屋で使用する人、ねながら画面を見る人、前かがみの姿勢で画面を見る人は、かたこりや目のつかれを感じています。使用時間、画面とのきょり、画面の明るさに気をつけましょう。

ネットい存しょう

ネットゲームやチャットに夢中になってしまい、ネットゲームやチャットの世界からはなれられなくなってしまう、やめられなくなってしまうことを、ネットい存しょうといいます。一日中そのことが頭からはなれなくなり、それらをやらずにいられなくなって、しまいには家にこもって食事もとらずにパソコンの前からはなれられなくなったり、スマートフォンから目をはなせなくなったりします。

また最近は、SNSでの友だちとのコミュニケーションをやめられない「つながりい存」が増えています。たとえば、スマートフォンの無料通話アプリを使ったやりとりをぬけられないとなやんでいる中高生も多くなっています。 ネットい存は病気です。早いうちに治す必要があります。ネットい存を抜け出さないと、不登校や引きこもりになる可能性もあり、あなた自身がとてもつらい思いをして、また将来、仕事につけなくなることもあります。

そのような事にならないよう、ネットゲームやチャット、メール、けいじ板、SNSなど、コンピュータネットワークを使う時間は1日何時間と決めて節度をもって使いましょう。

こんなことに注意!
  • パソコンを使う時は部屋の明るさ、正しい姿勢、適度な休けいなどに注意しましょう。
  • パソコンやスマートフォンは、1日の利用時間を決めて、体や心に無理をかけないよう、節度をもって利用しましょう。