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身を守るちから上級編不用意に使ってだいじょうぶ?
ファイル共有ソフトには注意!

ネットワークでつながった不特定多数のコンピュータ同士のデータをおたがいに共有させることができる「ファイル共有ソフト」というものがあります。他人のコンピュータに入っているデータを自分のコンピュータから利用することができるので、一見便利そうに見えます。 でも、相手のコンピュータからとったデータがい法コピーだった場合、これを利用してしまうとあなた自身もい法行いをしたことになってしまいます。 また、この状態は、だれだかわからない他人のコンピュータにあなたのコンピュータが開かれているということでもあります。あなたの個人情報やデータが見られてしまう危険にさらされます。さまざまにともなう危険を考えると、むやみにファイル共有ソフトをインストールすることに、果たしてどれだけのメリットがあるでしょうか。

ファイル共有ソフトにともなう危険を知っておこう

その共有はい法かも…?

ファイル共有ネットワーク上に違法なデータが出回っている様子のイラストファイル共有ソフトのネットワーク上では、著作者の許可を得ていないさまざまな音楽ファイルや動画ファイル、ソフトウェアやゲームなどのデータが違法にやりとりされています。もしあなたが著作権を持つ人の許可を得ずに配布されているファイルを共有し、利用したり、他のコンピュータへ配布したりしてしまったら、あなた自身がい法行いをしたことになります。ファイルが著作けん権上問題のないものであるか、すべてかくにん確認するのは難しいことです。

あなたのコンピュータが危険に向かって開かれる

暗号化でセキュリティ対策をしているホームページの画面例の画像 ブラウザのわくに鍵のアイコンが表示されている様子ファイル共有ソフトのネットワーク上には、ゲームやみ力的なソフトに見せかけたウィルスやスパイウェアがたくさんばらまかれています。 また、ファイル共有ソフトはあなたのコンピュータをインターネットに対してオープンにしてしまうため、インストールされたファイル共有ソフト同士を通じてウイルスがあっという間に広まってしまいます。ファイル共有ソフトに感染するウイルスには、個人情報やアドレス帳、メールの内容、保存していた写真などを勝手に共有ネットワークにばらまいたり、コンピュータの中のデータをさくじょしたりしてしまうものもあります。 なお、ファイル共有ソフトでは、一度流出した情報は次々とたくさんの人に共有され、回収することはできません。

こうしたことから、ファイル共有ソフトはなるべく利用しないことをおすすめします。また、学校や公共の場所の共有のコンピュータに許可なくファイル共有ソフトをインストールしてはいけません。